ツジムラ専務ブログ |株式会社ツジムラ〔 山形県 庄内地方 : 三川町|鶴岡市|酒田市|庄内町|遊佐町 〕

ツジムラ専務ブログ

◎2011年4月30日

4月末日

今日で4月も終わります。
直接的間接的に被災地ではないここ庄内でも影響を受けています。
本当に考え方の転換が必要です。

◎2011年4月29日

昭和の日

ゴールデンウィークが始まりました。
ニュースでは高速道路や鉄道の混雑状況を報道していましたが、一時の自粛ムードから一変。それぞれが出来ること、普段通りの生活をおくることで、大きな目で見ると復興支援に繋がると理解され始めているのでしょうか。少しずつ経済も廻ってきているのかなと思います。
さて、タイトルの「昭和の日」。ツジムラなどは未だに4月29日は天皇誕生日のための祝日という意識が強いのですが、いつの間にか「みどりの日」そして「昭和の日」に変わってしまいました。特に「昭和の日」は知らないうちに変わっていた感じです。

いつから変わったのか調べると、
ずばり「昭和の日」のサイトを発見。http://www.429jp.info/

自分が昭和の人間であることを再認識させられました。

◎2011年4月28日

平成23年度山形の家づくり利子補給 2

今日、オーナー様から山形の家づくり利子補給の申込が受理され採用された旨の連絡が来たと電話がありました。
昨年の秋の追加募集にも申請してまして、倍率1.5倍の枠にもれた経緯もあるので、先着順とはいえ心配してました。利子補給額およそ100万円位ですが、オーナー様からすればとても大きな額です。
とりあえず一安心。

◎2011年4月27日

平成23年度山形の家づくり利子補給

ことしも山形県では住宅ローンの利子の一部を県が負担することで、高耐久・耐震性のある、県産木材を使用した省エネルギー住宅の建設を応援しています。
募集期間は4月11日から平成24年1月31日まで。募集戸数は500戸。受付方法は先着順です。
ツジムラでは今度新築する住宅がこの山形の家づくり利子補給を受けるため申込書を4月11日に申請済です。

◎2011年4月26日

近所の春の足音

近くのサクラも満開です!
被災地でも津波でも生き残った木々や芽を出し、花を咲かせる植物の存在が人々の心を癒してくれているそうです。

◎2011年4月25日

春の足音

新潟ではサクラが満開!
例年より遅い開花のためチューリップの開花と重なっているのだとか。
萬代橋付近は格好の散歩コースです。

◎2011年4月24日

SOUL QUEST

5オクターブの音域をもつ実力は本物!
本当に魂が揺さぶられます。それと意外とお茶目なんですね。
初めて話すのを聞きました。
失敗したのは萬代橋のある街なのでステージ脇のモニターがなく、顔がハッキリ見えなかったこと。日本武道館やさいたまスーパーアリーナと同じような意識でいました。地方都市ならないのが当たり前でした。
しかし去年からまた高速道路が延びてました。うらやまし~いです。

◎2011年4月23日

越の国

昨日の経済の循環に一役買うため、越の国に歌姫のイベントに行ってきます。

◎2011年4月22日

経済の循環

年度初めは様々な会の総会があります。
ツジムラも色々な団体に所属しておりますが、ある1団体の役員会があり震災後、初めてとなるお酒の席がありました。金曜日なのにお客は私たちだけ。時間が早いのかなと思いましたが帰るまで他のお客さんが来た様子はありませんでした。
帰りに呼んだ代行の運転手さんと話すと地震以来こんな感じで他の飲食店も閑古鳥が鳴いている、関係各所に波及して大変だ、夜も車の交通量が少ないと嘆いていました。
両隣の市ではサクラ祭りをこんな時だからこそ開催するそうです。同じ東北の後方支援に廻る我々から元気にならなければなりません。

◎2011年4月21日

飯舘村

福島第一原発から30㎞以上離れているにもかかわらず、風向きや地形によるものなのか大気中の放射線量が高い地域として連日放送されている飯舘(いいたて)村。
一般の方の感想としては報道以上のものはないと思いますが、ツジムラは昨年1月にその村を訪問しているので、飯舘の名前を聞くたびに心を痛めます。このブログでも2010年1月26日の「までいな家」で紹介しており、このような機会がなかったら福島県の中でも訪れることはなかったであろう地域です。
山々に囲まれた飯舘村は平野育ちの自分からみると桃源郷のようなところで、古き良き日本の姿がそのまま残っているところでした。市町村合併にも参加せず過疎問題にも向き合いながら独自の地方公共団体の在り方を模索している、「までいな家」もその一つであり、うられましく思ったのを思い出しました。
昨日のYAHOO!のニュースに飯舘村の入園式入学式の様子がありました。計画的避難地域の指定を受けた飯舘村は翌日から隣町の学校などにバスで通うとのこと。
原発事故の収束と飯舘村の未来を願って・・・。

◎2011年4月20日

タイマー時間の確認

オール電化住宅のツジムラの家は暖房設備に蓄熱式スラブヒーターとエアコン、給湯設備にエコキュートを使用しています。この中でスラブヒーターとエコキュートは深夜時間帯(ツジムラの場合は午後11時から翌午前7時までの8時間)に通電設定されており割安の電気料金を利用して稼働しております。
エコキュートはともかくスラブヒーターは電気を大量に使用するものなので、暖かく安全ですが、今となっては時代に合わないものです。そんな電気使用量が多い我が家に東北電力から通知が・・・。
節電の呼びかけで強制的な措置が執られるのかと思いましたが、なんのことはない電気給湯器・暖房器のリモコン(タイマー時刻)の確認についてのお願いでした。
何回が停電が続いて、そのための深夜時間帯機器の設定時間のズレている可能性がある。そのまま知らないでいると電気代の割高になる。そんな事を心配しての通知でした。
東北電力に限らず東京電力の社員及び関係者はそれこそ命をかけて頑張っていると思います。原発対応や各所の電力復旧、今後の電力確保など山積する課題に対処してることでしょう。数々の補償にも応えていかなければなりません。寡占企業である電力会社は我々の使用する電力使用量の対価を元に事業を行っています。補償うんぬんも巡り巡って電気料金に反映されるでしょう。
だからこれだけは言いたい。その地位が高い方々はせめてその地位に相応しい覚悟と職責をもって事にあたって欲しいと思います。

◎2011年4月19日

網代(あじろ)

大工さん達と天井材について話をしているうちにビニールクロスが普及する前の材料は?との話題になりツジムラの祖父の代によく使っていた材料の切れ端が今でもあることがわかりました。
写真がその材料ですが、網代(あじろ)といい、へぎ板を主材として杉皮、桧皮、竹の皮などを使って各種の模様に編んだものです。
一般的に使う川で魚を捕る竹や木を編んだ網に似ていることからその名が付いたようです。
編み方にも写真のような縦横直角に織り込んだ市松、斜めに織り込む
矢羽根、縦横直角に織り模様を表わした石畳などがあります。
昔からの手法だから古いのではなく、使われることが少なくなったため却って希少で珍しく、デザイン的にも現代の建物のある部分にはマッチすると思います。

◎2011年4月18日

雪害 2

今年は大雪でした。震災で忘れ去られていますが、補修や見積もりの依頼を受けています。今日も屋根から落ちた雪が大量に積もり、その圧力により隣地との境界の木塀を壊したようです。塀の高さが必要以上あるのでもっと低く雪の圧力に耐えられる提案をしたのですが、今まで通りでいいとのこと。屋根に雪止めを付ける予定ですが、また大雪が降ったら耐えられるだろうか。まあ木塀自体がそんなに大層なものでないので、その時はまた考えればいいのですが・・・。

◎2011年4月17日

春眠暁を覚えず

休息中。

◎2011年4月16日

背割り

写真は柱材ですが2種類あることがわかりますか?左側の柱には背割りと言って人為的に切れ目を入れてあります。木材は一般的に乾燥収縮するのですが、これを一方向に集中させて他の面には表面上のひび割れなどが発生しないようにする昔からの方法です。すなわち左側は柱が見える和室などの真壁に、右側は洋室なと柱が隠れる大壁に使用します。強度は大丈夫かと心配される方もいると思いますが、木造はこのように背割りをしても良いような安全率を多く見越して考えられていますので、強度的にも問題はありません。

◎2011年4月15日

製材屋さんから柱材が搬入されてきました。ツジムラの柱は基本全部4寸角材。JAS(日本農林規格)規格で品質もバッチリです。作業場に木が一杯だと活気があってGOOD!です。

◎2011年4月14日

後付二重窓

住宅エコポイントは継続中です。予算に限りがありますのでお早めに!その窓のリフォームに関して、室内側いわゆる「内窓」と呼ばれている後付けのサッシを取付けるのが一般的ですが、写真は外側に付けた例。風が強い地域で引違いサッシでは防ぎきれない雨水対策のために内側でなく外側に設置して二重窓にしました。断熱効果は勿論のこと遮音対策にも二重サッシは有効ですよ。

◎2011年4月13日


東日本大震災後初めて海岸端を通りました。

ここは日本海、鶴岡市由良(ゆら)白山島(はくさんじま)ですが、反対側の太平洋側で起きている事象をどうしても思い浮かべてしまいます。

◎2011年4月12日

レベル7

福島第一原子力発電所の原子力施設事故の深刻度を示す国際評価尺度(INES)で、最も深刻なレベル7であると発表し直した。あの最悪な旧ソ連の86年のチェルノブイリ原発事故に並んだ訳です。何を今さらと思うのは私だけではないはずです。同じレベル7といっても全く別ものなのに・・・。今こそ政治の力が求められているのに・・・。

◎2011年4月11日

エリアメール

恥ずかしながら自分の携帯でも緊急地震速報が受信出来る機種であることを知りました。そして設定しました。今日も強い地震がありましたが、もうやめてくれ!

◎2011年4月10日

I love you & I need you ふくしま 猪苗代湖ズ

気持ちは同じです。 http://www.inawashirokos.jp/ がんばれ東北!

◎2011年4月9日

話題休閑

堅苦しい話題が続いたようなので話題休閑。ここ庄内から京都に行くとしましょう。直通となると車は別としてJRの寝台特急日本海のみ。他はいずれかの都市を経由して行かなければなりません。候補は山形、仙台、新潟、そして東京。過去に京都を訪れた経験は2回。1回目は学生時代に東京から鈍行で、2回目はJCの京都会議へ庄内から仙台まで車。仙台から伊丹まで空路、そしてリムジンで京都へ、でした。仙台と東京経由は除外すると山形と新潟の比較になります。高速バスにしろ飛行機にしろ新潟経由が選択肢も豊富で直線距離が近い分時間も短いし、料金も安いようです。話題のローコスト高速バス会社の存在も確認しました。もっと良い方法があればお教え下さいませ。

◎2011年4月8日

余震

昨夜、もう寝ようとしていたその時、また余震が襲いました。初めユラユラそしてガタガタ。東日本大震災後、何回も余震がありましたが、今回は揺れ方が尋常でありません。もうやめてくれ!と心の中で叫びました。そして電気が消え真っ暗に。揺れが収まった後リビングルームに行くと家族全員が起きてきて、懐中電灯に付いているラジオに耳を傾けます。震源地宮城沖、栗原市震度6、津波警報が出て避難を促していることを知りました。この暗闇と寒さの中、高台に避難する方々を思うと・・・。結局、津波の被害はなかったようですが、怪我人や停電の影響などで亡くなった方もいたようです。ツジムラの住むところは午前8時に電気が復旧したしたが、今なお多くの東北中で停電しているところも多いようです。・・・顔を上げて進むしかないです。戦後の焼け野原から立ち上がってきたのだから。

◎2011年4月7日

春仕度

車のタイヤをスタッドレスから換えました。こんなに遅くに換えたのは初めてです。山越えの予定もないしもう必要ないでしょう。ニュースで鶴岡公園の花見の準備の様子が報道されました。こんな時期だからこそ花見をしてもらいたいそうです。岩手の酒蔵さんが作った花見をして東北の食材を使ってこれらを通して復興に協力を願う動画が話題になっていますが、ツジムラも全くそ通りだと思います。お金の廻りを良くしないと。昨日のブログでクリナップさんからお礼の電話を頂きました。持っているお客様がいますので一緒に頑張りましょう。それにしてもこのブログも多くの方に見られていると思うとあまり変なことも書けませんね。

◎2011年4月6日

がんばれクリナップ!

昨日請負契約を結んで新規工事へ向けて一歩進みだした今日、嬉しい吉報が飛び込んで来ました。建材屋さんの社長さんがクリナップ株式会社の情報を知らせてくれ、それによると4月中旬から順次システムキッチン・システムバス・洗面化粧台などの受注・納品を再開できる見通しがたったというのです。最悪遅れても良いのでクリナップでいこうとオーナー様と決めた翌日のビッグニュースでした。昨秋いわき市に工場見学に行ったクリナップ。復活を待っているお客様は大勢います。敢えて言います。「がんばれクリナップ」と。

◎2011年4月5日

建築請負契約

オーナー様と建築請負契約を正式に締結し、5月から住宅の新築工事に着手することになりました。およそ1年をかけて設計の打合せを行い、オーナー様自身も様々なモデルルームを廻り友人から情報を得る中で、希望を取り上げ、暖房機器の選定に悩み、一緒になってまとめ上げたプランです。まだ30代前半のオーナー様は1年間住宅ローンのシミュレーションを行い、想定の金額を毎月実際に貯めて、生活に対するどの位の負担になるか確かめていたそうです。東日本大震災の影響を考えて一部住設機器の変更を勧めましたが、1年前から暮らすアップフェアやショールームで選択したお気に入りの住設機器を希望されました。解体工事や地盤改良工事など、いきなり新築工事に着手する訳ではないので、納品時期まで復旧することを信じて当初の計画通りの仕様でいくことになりました。自然素材を多く取り入れ、既製品ではない塗装屋さんや左官屋さんの技術を多く発揮してもうら一手間掛けた空間です。リビングルームなど3室も天井にも注目して下さい。10月にはオーナー様の厚意で完成内覧会も行う予定です。このブログでも進捗状況を取り上げますのでご期待下さい。

◎2011年4月4日

雪の重み

東日本大震災のために忘れさられておりますが、今年は雪が多かった。このブログでも12月にトタン葺きの屋根が一部吹っ飛んだ話や玄関前の柱脚が圧壊した話、土蔵の雨漏りの話を取り上げました。今日電話があって行ったきたところは雪の重みで軒先が曲がった状態になった屋根。瓦が崩れ落ちてないのでキレイにへこんでいます。垂木(たるき)と呼ばれる木材が先端に溜った積雪荷重に耐えられなくなったのでしょう。なんでも2m位屋根に雪が積もったとか。直下にある下屋との関係から想定外の雪がたまったものと思われます。今年の大雪を物語る一コマでした。

◎2011年4月3日

日常

震災後、初めて日曜昼に外食しました。いつもと同じ光景、味に一安心。お客様もいつもと同じで繁盛していました。何気ない日常の一コマに感謝!あとは原発が鎮まりますように。

◎2011年4月2日

浦安の事情

第17回統一地方選挙が告示されました。ツジムラの住むところでは県議会選挙が行われますが、無投票で当選が決まりました。他の選挙区も震災後の自粛ムードの中、選挙運動を行うのに苦労しているようです。被災地んも東北3件では選挙の延期が決まりました。復興優先で選挙どころではないのが本音かもしれません。そんな中、千葉県浦安市の選挙管理委員会が県会議員選挙の準備を行わず、選挙の延期を訴えています。東京ディズニーランドがある同市は海岸を埋め立てた土地が多く、今回の震災で土地が液状化したところも多く、ライフラインが復旧してない世帯がまだ数多く選挙を行える状態でないということです。これに対して千葉県選管や片山総務大臣は浦安市に対して選挙の実施を勧告してますが、果たしてどうなることやら。注目しているところです。

◎2011年4月1日

平成23年度へ

4月1日、新年度の始まり。例年ですと希望に満ちたフレッシュマン達の初々しいコメントや華々しい入社式の様子がテレビで報じられる訳ですが、東北関東大震災による国家存亡の今、入社式の中止や延期措置をとる企業もでるなか、企業のトップは厳しい経営環境の中、復興を呼びかける震災を影響を反映した入社式になったようです。震災の影響で内定取り消しや待機命令もでる新人もいる中、予定通り入社できるのは幸せなのかもしれません。被災地の自治体で辞令を受け取る新人の様子も報道されました。復興作業や支援の合間であろう服装はみんなバラバラ。長靴を履いている者、泥がついている者。今日を待たず働いていたであろう表情からは疲労を見てとれました。彼らは今日の事を忘れないでしょう。厳しい環境の中、相当の決意を持ってこの選択をしたことを。郷里の復興に全力で尽くしてほしいと思います。さて、ツジムラにも住宅新築工事の木材が入り活気を帯びてきました。前のブログに震災当日、秋田市に行っていたと書きましたが、オーナー様を連れて床柱等の展示会に行っていたためでした。およそ1年かけてプランをまとめていましたが、この震災で工事着工を延期することも考えたそうですが、こんな時期だからこそ住宅を建てることで間接的に復興の力になると思い予定通り実施することにしたとの話を聞きました。ツジムラにとっても大変ありがたいお話でした。建材や住設機器の流通や生産が現時点でハッキリしないところもありますが、全力で頑張りたいと思います。新年度にあたっての決意でした。頑張ろう日本!頑張ろう俺!


 
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